2010/1/2 土曜日 – 11:44:52
我々は、「宇宙」という言葉と何気なく使っていますが
そもそもこの言葉の意味を考えた事があるだろうか?
ある本によると、中国から発生した言葉で
宇宙の「宇」は空間を意味し、
「宙」は時間を意味している。
この二つを合わせて時空を意味し、
「宇宙」と呼ぶのだそうです。
面白いですね。アインシュタインの相対性理論は
時空に関するものだ言われていますが
これは宇宙に関するものだと言えるんですね。
また、我々が存在するこの宇宙には、まだ見えていない
エネルギーが存在するそうです。
なぜそのようなエネルギーが存在するはずだと学者が
言っているのかと言うと
我らの銀河(天の川銀河)は、外周を回転する速度と
内部の回転速度が同じだと判明し、
その速度で回転するのであれば、それぞれの星や惑星が
離脱しないだけの重力が存在するはずだという理論です。
今までのSF小説に出てきそうな名前で
これらの重力を発生するものを呼んでいるのが面白い。
それを「ダークマター」と呼んでいる。
たぶんこの正体を追求したなら
宇宙理論の歴史に名前を残せるのだろうな。
2009/11/14 土曜日 – 11:17:29
宇宙の謎は本当に多くあり、
それらの謎に挑んでいる人がいるというのは
一般に生活をする上では全く関係がないように思えますね。
最近はそれらの疑問点や最新の理論などに興味があります。
それらを研究する学問に物理学(宇宙物理とか量子論等々)があります。
その中でアインシュタインが発表した
「光速度不変の原理」
は宇宙の謎を飛躍的に解明に近づけたもののひとつだと思い感動しました。
「光速度不変の原理」は「相対性原理」と同時に考えられたもので
とても密接に関係しています。
この中で面白いのは、この宇宙での最高速度は「光」だという事です。
つまり光速を超える事は出来ないし、どのような運動状態の中でも
光の速度は変わらないという理論は単純であるが難解でとても面白い。
この二つの理論が生活に密着している例としてGPSがあることは
一般的には知られていないというか、一般的にあまり話題に上がらないですね。
GPSは、地上から2万キロ上空にあるアメリカ軍事衛星を使って現在位置を
測定するシステムですが、この測定には「3次元測位」という手法を用います。
この測定にはとても正確な時計が必要となるが、
GPS衛星の時間の進み方は重力の影響が小さい為に
地上とは 「ずれ」 が生じるのです。(地上の時計は遅れる)
この時計のずれを、相対性原理に基づき常に補正しているのだそうだ。
この補正する計算式の中に光の速度が用いられています。
普段何気なく使っているGPSにこのような原理が利用されているなんて
とても面白いと思いませんか。
P.S.
タイトルの宇宙開闢(かいびゃく)とは、宇宙の始まりの意味であり
インドの詩人である「リグ・ヴェーダ」の「宇宙開闢の歌」が
有名です。