名古屋Webシステム開発 | SE/Webデザイナー求人情報 | 日本発!PHP製オープンソース | 企業向け動画共有配信システム | 名古屋発!SaaS型ビジネス

Category Archives: 中国語

simizu001の中国語ペラペラへの道のり 中編 2/5 の 5

前回のつづき。
料理するための道具はそこにあった。しかし、それは他人のもの。ご丁寧に「使うな」とまで書かれてある。さて、どうしたもんか・・・?悩むボク。
誰のだかわかりませんが、いづれ仲良くなって借りればいいさ。
 
さて、次の話題へ移ります。
(食器類は最終的に予定通りすべてお借りできることとなりましたが、それはまたどこかで)
 
次は、食物だ。食物は外で手に入れよう。食物を買ってきたとして、冷蔵庫が、、、。
冷蔵庫は、ある!
部屋から出て、キッチンに向かう途中。
なんだか暗い、じめっとした大きな広間。
そこには、手を伸ばせばすんなり届く高さに、壁から壁へワイヤーが張ってある。
3本のワイヤーには、寮で使われているベッドのシーツが干してある。
壁にはバケツやら箒やらが置かれていて、ここはつまりここの寮の掃除係のおばちゃん、おねえちゃんたちが、キッチンで洗い終わったベッドのシーツやら何やらを干したり、掃除道具やらを置いておいたりするところで。
あぁ、掃除係のおばちゃん、おねえちゃんは今回初めて登場しますが、寮では毎日見かけます。
当初は出会ってもお互いに話もしませんでした。それに、ちょっと話し方とかが怖かったし、でもみんな良い人たちです。それから遠くない未来にすごく仲良くしていただけたのですが、それもまた別の機会にお伝えします。
話は戻って、大きな広間の反対側の壁は、何台もの冷蔵庫が備えられてありました。
備えられてたというのは、少し語弊があります。
みんな、留学生が個人で購入したものです。ここでもまた一つ一つの冷蔵庫に張り紙が貼られてあり、中国語やら英語やらで
「これは、個人で購入した冷蔵庫です。勝手に使用しないでください。」
と書かれてあったのです。
 
なんてケチなの。。。とは思いましたが、だれも見ていないことをいいことに、ボクは端から順番に中に何が入っているか確かめていったのでした。
中を確かめてみてやっとわかることですが、やはりこれだけ(6-7台)冷蔵庫があると、一つは誰も使っていないものがあるものです。しかし、本当に本当に誰も使っていないのかを判断するのは時期尚早。
でもまずは、一安心。とりあえず、キープ。しばらくは様子を見守りましょう。
 
そうしてやがて、ボクは冷蔵庫を手に入れることができました。
 
キッチンOK、冷蔵庫OK。
さあ、次は買い物だ。
 
いったい、『simizu001の中国語ペラペラへの道のり 中編 2/5』はいつまでつづくのでしょうね?
つづく。

simizu001の中国語ペラペラへの道のり 中編 2/5 の 4

前回のつづき。
部屋で一人でテレビを見るのも寂しいので、少し行動範囲を広げてみよう。
ということで、寮の中を探索することにしたボク。
衣食住。ボクが中国で生きていくために日常で意識していかないといけないことであった。
住むところは、寮があるのでOK。
着るものは、この夏を乗り切るための服はすべて日本から持ってきた(UNIQLO)。
しかし、着たものは洗わないといけない。寮の部屋にはベッドとテレビとエアコンとユニットバスのみ。
洗濯機がない。。。
そして食べ物。親からいただいた仕送りを頼りに中国で暮らしていくためには、外食をしてはいけない。
自炊しないと早々に資金が尽きてしまう。
寮には共同のキッチンがあり、共同の洗濯機が用意されていた。
キッチンも洗濯機も各階に1つ備えてあった。
キッチンは15~20畳ぐらいの広さで、両隣は別の部屋だが、奥には外に面した窓が備え付けてあって光が差し込み心持ち明るかった。
窓ガラスの向こうには、本国の学生らが通う校舎が臨む。
窓の一角の窓ガラスは無造作に切り取られ、換気扇がはめ込まれてあった。
セロテープのようなもので雑に換気扇と窓ガラスの隙間が補修されているのは特に珍しい光景ではない。
窓に換気扇が付いているので、その下である窓際にはガスコンロが設置されていた。
古めかしいコンロには、汚ならしいガスホースがむき出しの状態になっているが、ひねりをひねればちゃんと火が点く。
流しは意外に広い。この部屋の右側で、隣の部屋とを仕切る壁沿いにドーンと流しがある。流し台ももちろんある。
流し台にはもちろん蛇口があり、そこで野菜も洗える。蛇口にはホースがついている。
ホースの先は二層式洗濯機につながっている。キッチンの真ん中には洗濯機がある。
料理がつくれ、洗濯ができる。もはや文句の付け所はありません。
あと揃えるべきものは料理をするための食器類と、洗濯するための洗剤。
嬉しいことに部屋には大きめの食器棚がドンとあり、包丁やら鍋やら食器やらが置かれている。
悲しいことに食器棚には張り紙がしてあり、なにやら中国語で書いてある。
「勝手に使用しないでください」
つづく。

中国語を覚える方法2

私は、高校卒業後に中国へ留学しました。
それ以前は、中国語をまったく勉強したことはなく、聞くことも、話すことも何一つできませんでした。
そこで4年間勉強して、現在は聞くことも、話すことも、且つ考えることも中国語を使えるようになりました。
以下の事を実行すれば誰でも中国語を、それどころかどんな言語でも自在に操れるようになります。
以下の事を実行すれば誰でも中国語を、それどころかどんな言語でも自在に操れるようになります。
1.聞く
2.話す
以上2点のみです。
前回「聞く」ことについてのご説明を致しました。
今回は「話す」ことについてご説明致します。
話すとは、相手から聞いて覚えたことを、相手に対して使ってみることです。
相手の言うことを聞いていると、初めのうちはわからなくとも、何度か聞くうちになんとなく意味がわかってきます。
なんとなくわかったことが、本当に正しいのかどうかを判断するには、相手に判断を委ねます。
そこで、実際に使って(話して)みます。
話す際にはその発音も重要になってきます。
発音が悪ければ相手にまったく通じないことも多々あるからです。
はじめから難しいこと(長い文章など)を言っても、発音がまったく通じないので会話になりません。
私が中国語を覚えた際には、
まず、留学生の寮にあるレストランで働く中国人のコックさんらと友だちになりました。
毎日、笑顔で「ニーハオ」と挨拶してたら、
ある日彼らのひとりに「ちょっとおいで」と呼ばれて
その日から、彼らとの交流が始まりました。(その辺の詳細は、またどこかで書くと思います。)
私は彼らの職場(厨房)に入れてもらい、彼らの普段の会話を聞き、そこにある野菜やら道具やらの名前を覚えていきました。
彼らも僕が物の名前を覚えるのに興味を持ち、あの野菜とってとか、この野菜を持ってきてとかを私にお願いしてみたり、
「これは何ていう名前でしょう?」とかを尋ねてみるようになりました。
私が彼らの頼んだ野菜を正しく取ってくると、喜び、
私が、わからない場合はその野菜を私に見せその名前を教えてくれたりしました。
僕は僕で、野菜を手に取り、彼らが僕に尋ねたように「これは何ていう名前でしょう?」と彼らに対して尋ねると、彼らはちゃんとその名前を答えてくれました。
僕が「これは何ていう名前でしょう?」と話したことに対して、彼ら答えてくれる = 僕が話した言葉は正しい と判断できます。
大事なのはその繰り返しです。
そうすることで人は着実に中国語に限らずあらゆる言葉が話せるようになります。