2009/12/6 日曜日 – 19:44:28
事業の継続性は、ベンチャーであっても上場企業であっても、問われるものです。
市況がどのような状況になってもサービスを提供し続け、雇用を維持するの企業の使命ということです。
技術は革新していくし、グローバルな経済環境はめまぐるしく変わります。
それに対応できる会社でなければ、継続性を保持することができません。
エクスブリッジは、技術と営業の両面から事業の継続性に対してリスク分散しているのが特徴です。
技術的には、WEBプロモーション系と基幹業務系という異なる分野に分散して注力しています。
売上の向上を支援するシステムと業務の効率化を支援するシステムです。
市況がどのような状況になろうとも企業はこのどちらかに課題を感じ取り組むべきなので、この両方を支援できるシステムを提供できるということは大きなリスク分散になります。
営業は新規開拓に重点を置いて活動しています。得意先の数を増やすことは大きなリスク分散になります。
特定の既存顧客に依存した売上体質は、その既存顧客に問題が発生したときにとんでもない事態を引き起こします。
常に新しい顧客を開拓しつづけることで、そのような事態から回避することが可能になります。
将来への大きな可能性を秘める自社パッケージ事業を進めながら、このようにリスク分散にも取り組んできました。
大きなバックボーンがない独立系のソフト会社がこのような不況に耐えられるのもこの2つの取り組みがあったからだと思います。
クリエイティビティが要求されるWEBプロモーションも基幹業務ノウハウが要求される基幹システムも難易度が高いにも関わらず、ビジネスの土台が築けたことは大きな強みです。
法人向けの新規開拓営業はもっとも困難な営業ですが、試行錯誤を繰り返しながら新規開拓ノウハウを蓄積してきことも大きな強みになってきています。
ベンチャーに求められる成長性を創造しつつリスク分散するためのこのような施策に取り組むことは本当に困難だったと思いますが、競合他社が簡単には真似のできないことに取り組み続けて結果を出してきたことは将来に向けて大きな自信になると思います。
創業する前に失敗した仲間たちを見てきたり、失敗したベンチャーの事例を勉強したりしたことがこのような仕組み作りにつながったと思います。
固い土台を創った上で、企業を成長路線に乗せていけば、困難を乗り越えながら成長し続けることができると信じています。
2009/9/26 土曜日 – 11:41:54
面接に来られる方で、
教育制度について質問される人がたまにいます。
質問された時点で採用する気がなくなります。
お金をかけて高校とか大学に行って、
長い時間をかけて教育を受けてきて、
社会に貢献するため、
生活のためにお金を稼ぐために
社会に出てきたのに
まだ教育が必要なのかと思うと失望します。
日本の教育制度の場合、
大学を卒業することは簡単なので
多くの人が大学で一生懸命勉強したわけでもないのに
会社に教育を期待するのはいかがなものかと思ってしまいます。
もっと大学で勉強してこいよって感じです。
プログラミング技術とかサーバの設定技術くらいは
書籍がたくさん出てるので
大学で独学でも十分できます。
それをしなかった人にコストをかけて教育するのは無駄だという発想です。
それと、本当に企業や社会に必要な優秀な人は
とくに教育しないでも自分自身の努力で成長していくので
そういう人を集めていくことが理想の会社を創る上で
重要なことだと考えています。
2009/8/22 土曜日 – 21:17:41
今年はホームページをマイナーチェンジして、
WEB、基幹、モバイル、オープンソースを軸に
アピールすることにしました。
何に力を入れているIT企業なのか、
明確に伝えることが目的でした。
パッケージが豊富にある、
新しい技術に挑戦している、
という漠然としたイメージだったのを、
より具体的なイメージを持ってもらえるようにしました。
創業時からWEBの技術には注力してきて、
販売、購買、在庫、生産という基幹パッケージの製品化を行って、
将来のためにモバイルビジネスにも投資してきました。
WEBのトレンドの技術を採用することで、
優秀なエンジニアに注目してもらうことを狙いました。
トレンドのシステム開発技術だけのSEでは、
年齢を重ねれば不利になりますので、
業務コンサル、経営コンサルとして
年齢を重ねても長く活躍できるよう
基幹システム構築のビジネスモデルが必要でした。
将来の急速な成長を目指すために
モバイルという新しい分野にも挑戦する必要もありました。
トレンドに乗ること、
普遍的なビジネスモデルを作ること、
将来有望なビジネスにチャレンジできる基盤を作ること、
WEB、基幹、モバイルに取り組んだ理由です。
さらにオープンソースに取り組むことで、
コスト的な競争優位性を得たり、
オープンソースの世界で技術会社として
知名度を向上させることも
ビジネスに付加価値を加えるために必要でした。
企業が成長するために
目指すべきものと、
目指すべき理由を明確にする必要があると感じていました。
創業5年でそれらを明確にすることができ、
製品もビジネスモデルも具体化しました。
今後は営業面を中心に結果を出していくことが課題になります。
ビジネスのベースを作ったので
ビジネスを飛躍させるだけです。