2008/6/29 日曜日 – 15:23:26
オープンソースを活かしたITビジネスを目指していましたので、
企業が活用できるオープンソースについて
創業前も創業後も徹底的に調査していました。
OS、データベース、メールサーバ、Webサーバなどは、
多くの実績をもつOSSが実用化されていたので、
注目していたのは、イントラネットで活用できるもの、
B2BやB2Cで活用できるものでした。
調査して、ビジネスに活かせると思ったOSSのWebアプリケーションのほとんどが、
PHPで開発されていたので、
自社でプロダクツを開発するときにもPHPでという思いが強くなりました。
2008/6/21 土曜日 – 20:39:34
最近は企業の人事担当の方とお会いすることが多いのですが
最近の新卒学生についてこんな話を聞きました。
「電話を取り次ぐのが苦手」
今の新卒学生は学生時代から携帯電話が当たり前で、
電話を取り次いだり、取り次いでもらう機会がほとんどないまま社会人になっているそうです。
最近は社員研修を実施する企業が増えてきましたが電話応対の研修をするときは
相手がケータイ世代であることを念頭に入れたほうが良さそうです。
さて個人的な意見を多少述べますと。
ケータイは便利ですし、ビジネスにおいては必要不可欠ですが
プライベートにおいては使い方に気をつけないといけないと思うときがあります。
ケータイのおかげで孤独と向き合う機会が減りました。
正確に言えば、孤独なのにそうでないと錯覚しているのです。
そして人は弱くなったと思うのです。
昔の人は「便りがないのは良い知らせ」といいことを言いました。
孤独と向き合うことで人の優しさや悲しみといった気持ちに気づくことができるようになると思う今日この頃です。
2008/6/14 土曜日 – 17:42:29
前回も少し触れましたが、スタイルシートの設計を行うにあたって、ブラウザ間の解釈の差違をfixする工程というのは、多分の労力を要します。
ごく限られた閲覧者をターゲットとしたウェブサイトにおいては、ブラウザの種別を制限することにより――Web標準の思想からは逸脱した選択ですが――それほど際だった問題として論じられません。
一方、不特定多数の閲覧者からのアクセスが予期される、いわゆる一般的なウェブサイトの設計においては、ユーザー毎の異なる環境を踏まえたうえで、表示の齟齬を平均化する必要が生じます。
では、CSSの調整工程において、労力の削減にはどういった手段が有効でしょうか。
javascriptでいうところの、prototype.jsといったライブラリに相当する枠組みを、効果的に用いることが、ひとつの答えであると考えます。
CSSフレームワークと呼ばれる、これらの枠組みは最近になって急速にその数を増やしつつあります。
根幹にあたるレイアウト構成要素を、利用者が取り回しやすいようにまとめており、段組の構築などを手軽に行えることから、導入を検討、あるいは実践しているユーザーも多いようです。
■Top 12 CSS Frameworks and How to Understand Them
この記事では、現在利用できるCSSフレームワークの代表格を紹介しています。
特に、YAML, YUI Grids, Blueprintなどは、日本人のユーザーによる使用感などのレビューも散見され、それほど困難を伴わずに導入が可能となっています。
いずれ制作者の自前のテンプレートよりも使い勝手がよく、汎用性の高い決定打ともなりうるフレームワークが登場すれば、CSS設計を取り巻く環境も変わってくるのかもしれません。