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Monthly Archives: 7 月 2009

大和比

大和比
以前
御紹介させて頂いた
黄金比…
黄金分割とは
銀河や向日葵の種等が成す螺旋の比率として
我々の生命の記憶に深く馴染みのある構成比として
根付いている事を書かせて頂きました
そこで今回は
白銀比(はくぎんひ)
日本文化が持つ
日本人独自の比率が存在します…
白銀比で構成された四角形が根元となり
我国古来の美術品・デザイン
建築等に
生かされております
それは
大和比
と呼ばれます
黄金比:Golden proportion
1:(1+√5)/2 1:1.6180339… 約5:8の比率
中末比と呼ばれ
線分をa : b = b : (a + b) が成り立つ様に分割した時の比 a : b で定義され
(a:末項b:を中項)黄金比 (a/b=x) の値は二次方程式 x^2 = x + 1 の正の解で
(1+√5)/2 となりギリシア文字φで表記
歴史的建造物と黄金分割を存在させる物体
・ピラミッド:高さと底辺
・パルテノン神殿の前面:各部が黄金比をもとに構成
・古代ローマ及びパリの凱旋門:中央開口部の高さと全体の高さ
・ミロのビーナス:女神像の臍から上と下
・私達身近に存在する物:名刺・パスポート・タバコの箱・書籍等
・ミツバチの群れにおける雄と雌の個体数の関係
※雌の数は常に雄を上まわり世界中のミツバチの巣を調べても雌の数を雄の数で割ると黄金比になる
「長方形から短辺を共通にする正方形を取り去って残った長方形が元の長方形と相似となる長方形の縦横比率」
ユークリッドによって提起され…
人類にとって最も安定し美しい比率
黄金比は多くの自然物に見られ
存在する調和の比
古より建造物の基本寸度を如何に設定すべきかと
悩まれた事は想像に難くなく
黄金比に辿り着く…
白銀比:silver ratio
1:√2 1:1.4142135…約5:7の比率
歴史的建造物と大和分割を存在させる物体
・法隆寺五重塔:平面図における短辺と長辺
・四天王寺伽藍:敷地の平面図における短辺と長辺
・用紙寸法(A版B版)
・多くの仏像彫刻の顔や全身
一方黄金比と並ぶ美の比率として白銀比と呼ばれるものがあり
黄金比がパルテノン神殿などの建築に使われたのなら白銀比は法隆寺とか日本のお寺などの建築に使われる
白銀比は別名大和比と言われ古くから大工の間で「神の比率」と称され
日本建築におけるモジュールの一つとして用いられています
御先祖様達は
前述の黄金比・白銀比の中に
秘めた神秘的な規則が
遠い命の記憶として内在する事を感じいたに違い無いと想像します
法隆寺の建造に
正確な白銀比を内在させている事が
それを示唆しています…
“白銀”
“黄金”とは少し妙なる表現で
奥ゆかしさを美徳とする
私達日本人には何とも良い響きではありませんか
白銀比は長方形の長手方向に半分に分割すると
元と相似な白銀比の長方形になると言う不思議な性質があります
用紙がなぜこの比率で作られているかと言うと
用紙を長手方向に半分にした時に元と相似の形状となり
大きな用紙を切るだけで同じ規格の小さな用紙が得られる為
A版の用紙を折っても折ってもA版の用紙になる訳です
この白銀比の特性が建築材の実用性を高めた事は想像に難くなく
そして
その性質の不思議さに
神の比率とされていた事が容易に想像出来ます
聖徳太子は法隆寺等の寺院の一大建立事業で
その基本寸度の設計に白銀比を使い
この比率に自然の妙を感じ当時既に親しんでいたと言えるでしょう
聖徳太子は
意外にも日本建築の始祖でもあり
宮大工や大工の祭神だと言われていたと言う…
その立像には1万円札とは違って曲尺(かなじゃく)を持った姿が描かれており
白銀比と大和建築の知識を持っていた事が
窺い知れます

simizu001の中国語ペラペラへの道のり 中編 2/5 の 5

前回のつづき。
料理するための道具はそこにあった。しかし、それは他人のもの。ご丁寧に「使うな」とまで書かれてある。さて、どうしたもんか・・・?悩むボク。
誰のだかわかりませんが、いづれ仲良くなって借りればいいさ。
 
さて、次の話題へ移ります。
(食器類は最終的に予定通りすべてお借りできることとなりましたが、それはまたどこかで)
 
次は、食物だ。食物は外で手に入れよう。食物を買ってきたとして、冷蔵庫が、、、。
冷蔵庫は、ある!
部屋から出て、キッチンに向かう途中。
なんだか暗い、じめっとした大きな広間。
そこには、手を伸ばせばすんなり届く高さに、壁から壁へワイヤーが張ってある。
3本のワイヤーには、寮で使われているベッドのシーツが干してある。
壁にはバケツやら箒やらが置かれていて、ここはつまりここの寮の掃除係のおばちゃん、おねえちゃんたちが、キッチンで洗い終わったベッドのシーツやら何やらを干したり、掃除道具やらを置いておいたりするところで。
あぁ、掃除係のおばちゃん、おねえちゃんは今回初めて登場しますが、寮では毎日見かけます。
当初は出会ってもお互いに話もしませんでした。それに、ちょっと話し方とかが怖かったし、でもみんな良い人たちです。それから遠くない未来にすごく仲良くしていただけたのですが、それもまた別の機会にお伝えします。
話は戻って、大きな広間の反対側の壁は、何台もの冷蔵庫が備えられてありました。
備えられてたというのは、少し語弊があります。
みんな、留学生が個人で購入したものです。ここでもまた一つ一つの冷蔵庫に張り紙が貼られてあり、中国語やら英語やらで
「これは、個人で購入した冷蔵庫です。勝手に使用しないでください。」
と書かれてあったのです。
 
なんてケチなの。。。とは思いましたが、だれも見ていないことをいいことに、ボクは端から順番に中に何が入っているか確かめていったのでした。
中を確かめてみてやっとわかることですが、やはりこれだけ(6-7台)冷蔵庫があると、一つは誰も使っていないものがあるものです。しかし、本当に本当に誰も使っていないのかを判断するのは時期尚早。
でもまずは、一安心。とりあえず、キープ。しばらくは様子を見守りましょう。
 
そうしてやがて、ボクは冷蔵庫を手に入れることができました。
 
キッチンOK、冷蔵庫OK。
さあ、次は買い物だ。
 
いったい、『simizu001の中国語ペラペラへの道のり 中編 2/5』はいつまでつづくのでしょうね?
つづく。

ネットビジネスとパッケージビジネスとエクスブリッジ

2004年,2005年と中国オフショア開発に力を入れ、
システムを低コストで開発する仕組み作りをしてきました。
2006年からは、受託開発をしながら、
パッケージソフトの開発を行い、
パッケージビジネスの土台を作りました。
小さなソフトハウスは、適正な価格で受託開発案件を受注することは困難なので、
パッケージによる競争優位性を確保する必要があったからです。
受託開発案件でも
パッケージを前提とする案件になれば、
価格競争にさらされなくなるし、
パッケージをベースとすることで、
開発コストを抑えられ、
利益確保がしやすくなるのが理由です。
パッケージビジネスをさらに優位にするためには
知名度の向上が必須で、
パッケージの営業だけでは困難です。
見込み顧客とのアライアンスによる
コンシューマー向けのネットビジネスにより
知名度を向上させる必要があると考えました。
今後は、ネットビジネスとパッケージビジネスを融合したビジネスモデルで
ソフトウェアによる価値を提供できる
強い会社にしていきたいと考えています。