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Monthly Archives: 8 月 2009

目が覚めると、外が象牙色に包まれていました。

中国に留学していたときの出来事です。
朝、目を覚まして朝食を作りにキッチンへ行くと
窓から見える外の景色が象牙色でした。
5m先はもう何も見えません。
真っ白であれば霧ですが、象牙色なら砂です。
これがいわゆる『黄砂』です。
この年(2002年)の黄砂は日本にも飛来して問題になっていました。
http://www.env.go.jp/earth/dss/past/2001-02.html
それ以後、来年も再来年もそのようなことは起こりませんでした。

WEB+基幹+モバイル+オープンソース

今年はホームページをマイナーチェンジして、
WEB、基幹、モバイル、オープンソースを軸に
アピールすることにしました。
何に力を入れているIT企業なのか、
明確に伝えることが目的でした。
パッケージが豊富にある、
新しい技術に挑戦している、
という漠然としたイメージだったのを、
より具体的なイメージを持ってもらえるようにしました。
創業時からWEBの技術には注力してきて、
販売、購買、在庫、生産という基幹パッケージの製品化を行って、
将来のためにモバイルビジネスにも投資してきました。
WEBのトレンドの技術を採用することで、
優秀なエンジニアに注目してもらうことを狙いました。
トレンドのシステム開発技術だけのSEでは、
年齢を重ねれば不利になりますので、
業務コンサル、経営コンサルとして
年齢を重ねても長く活躍できるよう
基幹システム構築のビジネスモデルが必要でした。
将来の急速な成長を目指すために
モバイルという新しい分野にも挑戦する必要もありました。
トレンドに乗ること、
普遍的なビジネスモデルを作ること、
将来有望なビジネスにチャレンジできる基盤を作ること、
WEB、基幹、モバイルに取り組んだ理由です。
さらにオープンソースに取り組むことで、
コスト的な競争優位性を得たり、
オープンソースの世界で技術会社として
知名度を向上させることも
ビジネスに付加価値を加えるために必要でした。
企業が成長するために
目指すべきものと、
目指すべき理由を明確にする必要があると感じていました。
創業5年でそれらを明確にすることができ、
製品もビジネスモデルも具体化しました。
今後は営業面を中心に結果を出していくことが課題になります。
ビジネスのベースを作ったので
ビジネスを飛躍させるだけです。

履修支援システム期

前回記事:企業展システム~イントラWebサイト期
1月からは、某大学の履修支援システムの開発。はじめてのJava、はじめてのDB2で、スタート時はやれるかどうかも半信半疑な状態でした。やれることを積み重ねていって、なんとか形にすることができました。いろいろありすぎて文章化が難しいので、箇条書きにしてみます。

役立った知識

jQueryのDOM操作やメソッドチェーン
PHPフレームワークの構造

良かった点

静的言語の世界に触れられたこと
デザインから機能まですべて自分で開発できたこと
技術的な課題を乗り越える経験ができたこと

悪かった点

学習方法が効率的だったとはいえないこと
スケジュールを俯瞰的に把握できていなかったこと
コミュニケーションが不足しがちだったこと

正直、反省点のほうが多く、苦い経験だったりします。ただ、「エンジニアとして必要なもの」を肌で感じて身につけることができた、貴重な期間だったように思います。
130単位 (1月の記事)
130単位 (2月の記事)
130単位 (3月の記事)